鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号
これまでの健全財政と対比し、コロナ禍などの新たな状況を加味して、これからの目指すべき本市財政の姿、また、財政調整基金等の基金の規模、プライマリーバランスの値、市債残高の規模の観点から基本的見解をお聞かせください。 質問の2点、歳入に関し伺います。
これまでの健全財政と対比し、コロナ禍などの新たな状況を加味して、これからの目指すべき本市財政の姿、また、財政調整基金等の基金の規模、プライマリーバランスの値、市債残高の規模の観点から基本的見解をお聞かせください。 質問の2点、歳入に関し伺います。
国土を守り,漁場を守る基本的見解を市長に求めます。 過去には我が頴娃町は,頴娃村時代,かいゑい漁協と漁民を中心に船団を組んでの遠洋漁業を尖閣諸島等に活力をもって盛んな時期がありました。一航海,乗組員は数百万の手当を一か月ちょっとで収入を得ておりました。
第一点、木材利用に関する本市の基本的見解をお示しください。 第二点、法第九条に規定された市町村方針について、本市の策定及び公表の有無をお示しください。また、策定されていればその内容を明らかにしてください。 答弁願います。
まず、魅力向上の基本的見解について伺いますが、最初に、現状として市立美術館の観覧者の動向とその要因を改めてお示しください。 答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。
第一点、防災・減災、危機管理に関する森市長の基本的見解をお示しください。 第二点、危機管理や環境政策全般に大きな影響を及ぼしているものは地球温暖化の進行だと考えられています。その要因として、温室効果ガスの増加が指摘されており、国際的にその排出抑制に取り組んでいますが、十分な結果を生み出していない現状があります。
私が,かねてより提起しております,小中学校の統廃合問題においては,地域のかたい絆の存続という観点からも,現行の教育基本法が示す指針に逆行するものとなっておるように考えますが,それらを含め,市長,教育長に対し,新教育基本法のもとで,教育改革と新たに整備された学習指導要綱について,基本的見解をお示し願います。
今回もこれまで質疑を交わしているテーマを中心に、森市長を初め市当局の基本的見解をただしてまいります。 それではまず、被災した市道長井田線の復旧・整備についてお尋ねします。 ことしも梅雨に入り、梅雨前線が日本付近からなかなか遠ざかりません。鹿児島市における雨量は既に昨年の梅雨時期の雨量を上回っているそうです。このため、残念ながら、本市においても、雨水によるさまざまな土砂災害などが発生しています。
今後の財政運営に当たっての基本的見解でございますが、社会保障関係経費については、その充実・安定化を図るため、消費税・地方消費税率の引き上げが行われたところですが、急速に進む少子高齢化への対応など、今後も増加することが見込まれることから、財政環境は厳しい状況が続くものと考えております。
第一点、企業活動に対する本市の基本的見解。 第二点、企業活動の本市・市民への貢献に対する見解。 第三点、雇用こそ最大の福祉という考え方への見解。 以上、答弁を願います。 ◎経済局長(南勝之君) 企業においては、営利を目的とした経済活動を行うとともに、社会的責任を伴った活動にも取り組んでおられるものと考えております。
次に、合併前に設置されていた郡山地域の八重山公園、桜島地域の桜島自然恐竜公園、クロマツ親水公園を都市計画区域外に設置する公園に関する条例に位置づけてあるが、本市条例趣旨に基づき、地域の都市計画区域外に公園を設置する基本的見解についてお聞かせください。 以上、御答弁願います。
第一点、総合体育館建設に対する都市計画上の位置づけに対する本市の基本的見解をお聞かせください。 第二点、都市公園として整備する場合の都市計画等に関連する手続及び都市計画決定に当たっての基本的見解をお聞かせください。 以上、答弁願います。
まずは、基本的見解をお伺いします。 建築基準法は、第九条、第十条において、違反建築物や保安上危険な建築物について、空き家などであれば、除却や改築など是正に向けて必要な措置をとることを命ずることができると規定しています。国は、この法律で今日の老朽化した危険な空き家等の問題が解決されるものと考えておられるようです。
次に、今後の予算に対する基本的見解でございますが、扶助費の増加傾向は、地方自治体の財政硬直化の大きな一因となっており、地方における負担は限界に近づいている状況にございます。今後におきましてもさらに増加することが見込まれますことから、財政環境は一段と厳しさを増すものと考えております。
市長の政治姿勢に対する質問の第一は、第五次鹿児島市総合計画と第一期実施計画に対する市長の基本的見解についてお尋ねするものです。 この第一期実施計画では、新規、拡充、継続事業として九百五十一事業の実施を挙げ、期間中の事業費として三千百二十五億九千二百万円を計上いたしております。 そこで伺います。
[平山たかし議員 登壇] ◆(平山たかし議員) 森市長より、原子力行政の根本見直しと再生可能エネルギーへの転換についての基本的見解をお聞かせいただきました。
教育長は教職員の多忙化や健康管理の対策についてどのような基本的見解をお持ちか。一学校、一教育委員会での対応で可能と思いますか。 第二、本来、教育委員会の事務であるにもかかわらず、学校現場に委任している事務はないですか。あるとすればどのようなものがありますか。
新病院のヘリポート設置に係る基本的見解といたしましては、救急患者の迅速な搬送、災害時の患者や医療物資の搬送などに活用する施設として、新病院にはぜひとも必要な施設であると考えております。 以上でございます。 [平山たかし議員 登壇] ◆(平山たかし議員) 新市立病院のヘリポート施設の必要性についてはわかりました。
[平山たかし議員 登壇] ◆(平山たかし議員) それでは、ただいまの基本的見解を含めて、今後いつ、健全化計画見直し案を議会に示すことになるのか、そのことについての考え方をお示しいただきたい。 答弁願います。 ◎交通局長(大西義幸君) お答えいたします。
森市長への基本的見解の質問はこの最後にいたします。 まず、鹿児島市域内の国直轄の港湾関係事業の中で、鹿児島市の負担の対象になっている事業とその事業にかかわる鹿児島市の負担の実態を通じての問題点についてでありますが、第一に、国の直轄工事に対して鹿児島市が負担金を支払わなければならないとする、その根拠法令についてお示しをいただきたいのであります。 答弁願います。
以上申し上げた点について、それぞれ基本的見解を伺います。 次に、マニフェストの中の約束、六つの基本方針については、さきの同僚議員の質問で理解をいたしましたが、マニフェストの中核となるものです。ブラン・ドゥ・チェックを確実に行っていただいて、今後に生かしていただきたいと思います。 次に、九十五項目のマニフェストの取り組みについても同じく質問がありました。